ピース綾部祐二、相方又吉直樹とのコンビ格差嘆く一言。

ぼやきまくりの綾部

お笑いコンビ・ピースが揃って
番組に出演した。

そこで又吉直樹の作品「火花」
が第１５３回芥川賞に

ノミネートされた話題で持ちきり
になり

綾部はほったらかし。
そんな綾部が言い放った一言とは？


スポンサードリンク

現在の心境を語る

今や「先生」と呼ばれる存在に
なった又吉直樹。

そんな話題の人物の影に隠れる形
になっている綾部は

「ストレスが溜まる一方ですよ」

と絶叫。

「ストレスで頭がおかしくなりそう
　です。」

とこのコンビ格差の問題が深刻さを
熱弁した。

さらに

「コンビ格差についての取材が殺到
　しているんです。」

「私はアシスタントだと思ってます」

と自身の今の心境を半ば諦め気味で
告白した。

さらには・・・。


スポンサードリンク






メディアに引っ張りだこの又吉直樹
に対して綾部祐二は

「私をアシスタントとして呼んで
　いただけますでしょうか？」

と格差のあるコンビの対応を見せ
会場を笑いに変えていた。

感　想

昔は、綾部の方が人気があって
又吉は何もしていない印象が
あったのになぁ。

芸能界の移り変わりは面白いもの
ですね。

綾部の活躍を期待しています。（笑）


スポンサードリンク

タグ：ピース 綾部祐二 又吉直樹 又吉直樹 芥川賞 ノミネート 綾部祐二 コンビ 格差 綾部祐二 コンビ格差 嘆く 又吉直樹 火花 芥川賞 又吉直樹 作品 火花